近年、「趣味はどこで楽しみますか?」という問いに対して、約8割が“自宅”と回答する調査結果があります。
移動時間がかからず、自分のペースで、周囲を気にせず楽しめる。
動画配信や音楽配信、電子書籍の普及により、
家の中で高品質な娯楽を完結できる時代になりました。
映画・ドラマ鑑賞、音楽、読書、ゲームなど、
“おうち時間”が充実する趣味が中心となっています。
◆趣味の場所は「リビング」だけじゃない
趣味を楽しむ場所として最も多いのは、やはりリビング・ダイニング。
家族と一緒に映画を観たり、音楽を流したりできるのは大きな魅力です。
一方で最近増えているのが、寝室を趣味空間として活用するスタイル。
ベッドに横になりながら動画を観る。
読書や音楽を楽しむ。
「専用の趣味部屋までは難しいけれど、自分の時間は確保したい」
そんな思いから、寝室を“半分プライベートな居場所”として
使うケースが増えています。

◆工夫①一室をつくらなくてもいい
家づくり=趣味部屋をつくる、ではありません。
大切なのは、“一部でもいいから居場所をつくる”という発想。
例えば…
・寝室の一角にカウンターを設ける
・リビングの一部を趣味コーナーとしてゆるやかに区切る
・階段下や廊下の一角を活用する
ほんの少しのスペースでも、
「ここは自分の時間を楽しむ場所」と決めるだけで、
暮らしの満足度はぐっと高まります。

◆工夫②音・光・温度を変える
趣味を快適にするためには、間取りだけでなく環境づくりも重要です。
● 音
映画や音楽を楽しむなら、防音性や配置計画を意識。
収納を挟む・道路側から離すなど、間取りの工夫で
音の影響を抑えることができます。
● 光
読書や作業には手元を照らす照明を。
間接照明やスタンドライトを組み合わせると、
落ち着いた雰囲気が生まれます。
● 温度
長時間過ごす場所ほど、断熱性能や空調計画が重要。
快適な温度環境は、趣味時間の質を大きく左右します。

◆工夫③趣味が続く収納計画
実は、趣味が長続きするかどうかは収納が鍵。
・出しっぱなしにできる収納
・すぐ手に取れる棚
・見せる収納と隠す収納の使い分け
片付けが面倒になると、自然と遠のいてしまうもの。
「すぐ始められる」仕組みづくりが大切です。

◆家族とのバランスも忘れずに
住まいは趣味の空間であると同時に、家族の暮らしの場。
・音が出る趣味は時間帯を工夫
・共有スペースと個人スペースを分ける
・動線を邪魔しない配置にする
こうした配慮があってこそ、
趣味も家族時間もどちらも大切にできます。

◆まとめ
これからの家づくりは、
「何LDKか」だけでなく、
“どこで、どんな時間を過ごしたいか”
を考える時代。
趣味の時間は、日々の暮らしを豊かにしてくれる大切なひとときです。
間取りを考えるとき、
ぜひご自身やご家族の“好きな時間”も
一緒に描いてみてください。
住まいは、暮らしを楽しむための舞台です。
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